鹿嶋直康先生の学位取得祝いをしました。
先日、昨年まで当医局で助教を務められていた鹿嶋直康先生が、医学博士の学位を取得されたので、知人に紹介してもらった居酒屋でささやかな祝賀会を開催しました。
指導教授だった瓜田純久先生が、はるばる青森から駆けつけてくださり、実験を指導してくださった今井常彦先生、長年ラットの面倒を見てくださり、研究を支えてくださった“スーパー秘書”の佐藤さんもご参加くださり、鹿嶋先生にとって忘れられない夜となりました。
終始なごやかな雰囲気の中で、これまでの苦労話も飛び出しつつ、みんなでお祝いすることができました。
鹿嶋先生、おめでとうございました。今後の更なる活躍を祈念しております!


皆で日本酒を楽しみました!
文責:佐々木 陽典
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6月29日に東邦大学初のJMECC指導者講習会を開催しました。
6月29日(日)に東邦大学で初めてのJMECC(Japanese Medical Emergency Care Course)指導者講習会を開催いたしました。JMECCは、日本内科学会が日本救急医学会と連携して策定した、内科医を対象とした救急対応トレーニングプログラムであり、内科専門医免許を取得するための必須要件です。2015年から藤沢市民病院の病院長である西川正憲先生(当科客員教授)に毎回ディレクターをお勤めいただき、総合診療科の運営により、なんとか年2回の東邦大学JMECCを開催してまいりましたが、開催15回となった現在でも本学出身の指導者が育たず、JMECCインストラクターは私のみであり、常に全国の様々な施設の先生方にご指導に来ていただいているのが現状です。
「自分達の病院の医師は自分達で育てる」ことを目標に、兼ねてから指導者育成に努めてまいりましたが、その努力が身を結び、指導者講習会を受講したいと申し出てくれる受講生が現れ、西川先生のご厚意により、東邦大学で初めての指導者講習会が実現いたしました。
講習会の成功にあたり、ディレクターを務めてくださった当科客員教授の西川正憲先生をはじめ、国際親善総合病院病院長 清水誠 先生、昭和大学藤が丘病院 循環器内科・集中治療科 診療科長・准教授の佐藤督忠先生に、心より感謝申し上げます。また、遠方からもお越しいただき、意欲的に参加してくださった6名の受講生の皆様、そして休日にもかかわらず、円滑な運営に全力を尽くしてくださった医局秘書の小林様にも深く御礼申し上げます。
今回の講習会で東邦大学に新たに4名のインストラクター候補者が誕生しました。東邦JMECCの火を絶やさず、そして、できればより盛んになるように引き続き尽力してまいりたいと思います。
文責:佐々木 陽典

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【医療者・医学生向け】特集を企画した雑誌medicina(メディチーナ)が発行されました!
medicina(メディチーナ)は1949年に刊行された歴史ある医学系商業雑誌です。私自身、血液
ガスや電解質の勉強のために初めて購入した雑誌がmedicinaでした。
今回、そのmedicinaの特集を企画させていただく機会をいただきました。
テーマは「スクリーニング血液検査の素朴な“?”から始める“深み”のある日常診療」です。
私自身が「ここがポイント!」、「研修医に教えたい!」、「気になる…」と感じてきたトピックを新
進気鋭の先生方にご執筆いただきました。当科の前田先生、小松先生、佐藤先生、森先生、
繁田先生、中村先生も頑張って書いてくれました!
読んでいて面白くてタメになる内容に仕上がったと自負しております。
大森病院の研修医室・総合診療科外来・医局には置いておきますが、内容を見てマイ
medicinaが欲しいと感じた方は、ぜひご購入され、ご一読ください。
ご執筆くださった先生方、企画・校閲等の労をお取りくださった医学書院の皆様に感謝申し上
げます。
購入サイト:https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41470
Amazonでも購入できます(URLが長いので掲載しておりません)。

繁田先生は一人で5項目も書き上げてくれました!!
文責:佐々木 陽典
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沖縄県立中部病院で講演の機会をいただきました。
ご報告が遅くなってしまいましたが、先月の11日(3月11日)に、私が東邦大学を卒業後に3年半にわたって研鑽を積ませていただいた沖縄県立中部病院を訪問する機会をいただきました。
2010年に私が中部病院に研修に行った当時から直属の上司として指導いただいた玉城和光院長病院長を3月いっぱいで定年のため、退任されるということで、昨年7月に教授職を拝命したご報告ができるようにと取り計らいいただき、数年ぶりに訪れることができました。また、講演の機会をいただけただけでなく、内科、小児科、救急科等との教育・研修での連携についても合意形成の機会をいただき、ハワイ大学事務所ディレクターの内原先生ともじっくり総合診療医の育成に関してお話する機会をいただきました(緊張しました!)。
お世話になった多くの指導医の先生方、そして共に学んだ同僚の先生方とも久しぶりにお会いできました。皆さんとても刺激として変わらず過ごされている様子を見て、安堵すると共に、とても勇気づけられました。自分のやりたい仕事に精一杯向き合っている中部病院の皆さんは、やっぱりとも眩しかったです。
数年ぶりに訪れてみて、私にとって沖縄県立中部病院は青春を過ごした場所であり、永遠の聖地であり、医師としての故郷だという思いを新たにしました。そして何より「自分だけ太ってゆき、見た目も心も歳をとってしまっていて恥ずかしい」と痛感しました。
臨床だけでなく、なお一層、教育、研究、体重管理に励みたいとの思いを新たにしております。

講演の写真も撮っていただきました!
手前の写真の中央が若かりし頃の私です(今より20kg軽かったと思います)。
2025/4/11
文責:佐々木 陽典
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部活動T-MATのメンバーがメディカルラリーで受賞されました!
T-MATは救急医療、医療手技を実践的に学年や学部を超えて学び合う東邦大学医学部の部活であり、主に東邦大学の医学部と看護部の学生が日々、勉強と実技の取得に励んでいます。実際に、この部活で腕を磨き、救急医療の最前線で活躍しているOBも多数おり、当科のスタッフにも複数のOBが在籍しております。
(部活公式サイト:https://www.tohouniv-omori.com/circles/t-mat/)
2024年7月から私が顧問を務めるようになり、彼らの一生懸命な姿を見てきましたが、この度、一部メンバーにより構成されているチームHelfenが、3月23日に開催された「学生メディカルラリー2025で、見事「チームビルディング」部門で第一位に輝きました!
医学的知識や技能の取得は当然大切なことですが、彼らは学生ですから、これから、知識や技術を身につける機会はまだまだ多く、現時点での到達度はあまり問題ではないのかもしれません。
一方で、「チーム/多職種で協働する」資質の涵養に知識の習得のように単純ではないことを考えると、彼らが複数の部門のなかでも学生のうちに「チームビルディング」で優秀な成績を修めて表彰されたことの意義は大きく、大変誇りに思います。
私自身は「名ばかり顧問」で、あまり指導する機会もなく、彼らの成長を見守るだけの存在ですが、彼らの頑張りを讃えたいと思います。
お疲れ様!おめでとう!

文責:佐々木 陽典
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